【大阪市此花区】1月8日(水)大規模改修を終え再開「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」に乗ってみました!
2023年9月4日(月)より大規模改修のため休止していたユニバーサル・スタジオ・ジャパン開園時からあるアトラクション「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」が2025年1月8日(水)より再開!
【大阪市此花区】2023年9月から休止していたUSJ「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」が1月8日(水)より再開決定!
早速体験しに行ってみました!
アトラクションの⾝⻑制限は122cm以上、付き添い者同伴の場合は107cm以上から体験可能です。休止前に身長が足りなかったお子様も再開後は一緒に乗れるようになっているのではないでしょうか。「ユニバーサル・プライム年間パス・スタンダード」の入場除外日に行ってみるとなんと待ち時間は10分!シングルライダーでは5分でした。映画に登場する、遺伝子を抽出し恐竜を現世に蘇らせた「インジェン社」のCEOジョン・ハモンド像も変わらずありました。看板や身長計が世界観に合わせたものに、キュービデオも日本人キャストのものに変更されていました。5名×5列、25名乗りのボートに乗って熱帯の樹木が生い茂るジュラシック・パークの探検に出発です。こちらのボートも新しいものになっているように感じました。アトラクション内容は以前と大きな変化はありませんでしたが、全体的に綺麗で鮮やかに、恐竜たちは元気になっているように感じました。クライマックスのT-レックスから逃れるための25.9mの急降下は他のアトラクションには無い迫力で大興奮!
その瞬間をとらえる「ジュラシック・パーク・ザ・ライド・フォト」はなんと、現在休止中です。
展示されている「インジェン社」のジープも復活。フードのターキーレッグも販売を再開しました。リニューアルした「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」、皆さんはどのような変化を感じるでしょうか。